30万円以下で保証付も!格安中古軽自動車について

皆さんは軽自動車にどのようなイメージをお持ちでしょうか。「小さくて便利」「最近の軽は広いしパワーもある」「軽で十分」等、近年の軽自動車は本当に優秀なイメージが多いと思います。

今や国内の自動車販売台数の4割を軽自動車が占めていますが、その最たる理由が「維持費も車体も金額が安い」からではないでしょうか。

事実、軽自動車の維持費は普通車のそれと比べると圧倒的に安いです。

車体価格はもちろんバラつきがありますが、新車でも100万円をきる車種はたくさんありますし、むしろその価格帯に人気の高い
軽自動車が多いと言っても過言ではないでしょう。

では軽自動車の中古市場価格はどうなっているのでしょうか。

諸費用込みで30万円以下となると、車体価格は大体10万円前後が目安かと思います。

車体価格10万円と聞くと「なんだかボロボロそうだな」とか「事故車じゃないか」と不安になるかもしれませんが、決してそんな事はありません。

もちろん実際事故を起こしていたり、最初から傷や凹みがあるとか、走行距離が多い車は安いものが多いです。

しかし、単に年式が古いだけでエンジン自体は好調な車だってたくさんあります。

10年ほど前には市場を賑わせていた人気車が驚くほどの低価格で売られているなんて事はザラですし、よく見ないとわからないような小さな傷があるだけでグッと値段が下がっている車もたくさんあります。

軽自動車だけではなく普通車もそうですが、いまや「車体価格10万円以下の車はなんだか不安」というイメージは払拭してもらっても大丈夫です。

具体的に、格安中古車の値段の理由や、気をつけるポイントなどを説明していきたいと思います。

なぜこんなに安く買えるのか

前項の終わりでも少し触れましたが、諸費用込み30万円以下の中古軽自動車を狙うなら、車体価格は大体10万円〜15万円前後になるでしょう。

そんな値段の車って大丈夫?という声が聞こえてきそうですが、それほど心配する必要はありません。

たまに車体価格5千円なんて車を見かけますが、さすがにそこまで安いと不安になりますけどね。

まず、車体価格が安いのにはもちろん理由があります。

一番多いのは「単に年式が古い」軽自動車でしょう。

「10年落ち」なんて言葉を聞いたことはないでしょうか?

10年落ちとはその名の通り10年以上前に製造された車の事です。

「なんだか古臭そう」なんてイメージをお持ちかもしれませんが、決してそんな事はありません。

考えてみて下さい。

現在が2014年ですので、10年前といえば2004年です。

2004年に新車種として市場を賑わせたのが今でも大人気で街中でよく見かける「ダイハツ/タント」であったり、同じく「ダイハツ/コペン」であったり。

どうでしょう、古臭さを感じるでしょうか?

さすがにその2車種は今でも人気が高いので10万円台では売ってないでしょうけど、さらに15年ほど遡ってみましょう。

1999年。

「スズキ/ワゴンR」「ホンダ/ライフ」「ダイハツ/ムーヴ」「スバル/プレオ」等、軽ミニバンが一時代を築いていた頃です。

15年も遡ってみても古さは全く感じない車ですし、この辺りの車なら10万円台でも手に入りそうです。

このように年式の古い車は、たとえ当時人気があったとしても安く買える事が多いです。

また、いわゆる「不人気色」も安い場合が多いです。

人気が集中する色と言えば、白/黒/シルバーの3色でしょうから、それ以外の色なら意外な値段で売られている事も多々あります。

ただし、安くて当然のような、あまりおススメ出来ない格安中古車ももちろん存在します。

次項では格安中古車を買う際に注意したいポイントを解説していきます。

格安中古車を買うときの注意点

さて、前項では「車体価格10万円でも心配しなくて大丈夫」という旨の記事を書きましたが、もちろん車体が安いのには理由があります。

年式が古いからとか、不人気色だからとか、小さな傷が入っているから等。

この辺りが理由なら気にしなくても大丈夫なのですが、本当に注意しなくてはいけない格安中古車ももちろん存在します。

ではどういう車に注意しなければならないのか。

まずわかりやすいのが、年式も古くない人気車ですね。

思わず飛びつきたくなるのですが、冷静に考えてこのような車がそのような値段で売っているのは何か理由があります。

決め付けは良くないですが、事故車の可能性が高いでしょう。

他には走行距離がある程度多い車ですね。

一般的に軽自動車の寿命は15万〜20万kmだと言われています。

もちろんマメにオイル交換やタイミングベルト等の消耗品に気を配っていれば長持ちするかもしれませんが、走行距離が10万kmを越えている軽自動車は避けたほうが良いでしょう。

買ったはいいけど、色んな箇所が故障して結果修理代で高くついたりするかもしれませんので。

1〜2年ほどで乗り潰すつもりならアリかもしれませんが、長く乗りたいなら走行距離は気をつけたいところです。

同じ理由で、期限の短い車検が残っている車もそうですね。

諸費用に車検代が入っていないので安く感じますが、結局すぐに車検代も必要になるので、総額で考えると高くついてしまいます。

あとは言うまでもなく、車体が異常に安い車です。

車体価格が1万円や5千円、中には千円なんてものもありますが、さすがに怪しいでしょう。

すぐに壊れて修理代が、といった事になってしまいそうです。

最悪走行中に故障して事故、などといった事になったら元も子もありませんからね。

格安中古車で注意が必要な車はこんなところでしょうか。

例えばこんな車があります

前項で格安中古車を買う際に気をつけるべきポイントを何点か述べました。

しかし実際のところは販売店に行って現物を見て、店員さんに色々聞いてみるのが一番手っ取り早いでしょう。

はじめに中古車情報サイトで希望の車を検索し、いいなと思ったらその販売店に行って現物を見てから考えるのも良いと思います。

そこで仮に予算を諸費用込み30万円ですから車体価格を10万円以内に設定し、自分が住んでいる県で絞込み検索をかけてみます。

実際に条件を入力して、検索を行った一例です。今回の場合には、87台の中古軽自動車がヒットしました。

以下、メーカーと車種をざっと記載します。

・スズキ
ワゴンR/ワゴンR RR/アルト/アルトワークス/アルトラパン/Kei/MRワゴン/エブリイ

・ダイハツ
ムーヴ/ミラ/ミラジーノ/オプティ/アトレー/テリオスキッド/ネイキッド

・ホンダ
ライフ/バモス/ザッツ

・三菱
ekワゴン/トッポBJ/ミニカ/ミニカトッポ

・スバル
プレオ/ヴィヴィオビストロ

・マツダ
AZワゴン/スクラム

・日産
ピノ/モコ

以上の28車種87台です。

これらが全て車体価格5万円〜10万円で販売されているということです。

年式は大体2000年前後の車が多いですね。

走行距離はやはり10万kmを越えているものもありましたが、平均7万kmぐらいでしょうか。まだまだ走れそうですね。

あと、やはり奇抜な色は状態が良くても少し安いです。ピンクの車なんかは相場よりグッと安いです。

また、車体価格を10万円上限に設定したので、諸費用込みで20万円ぐらいの車ばかりでした。

任意保険代も込みで30万円ぐらいに設定してみてもこれですから、保険代別で30万円設定ならもっと選択肢が増えそうですね。

どうでしょうか。30万円の格安中古車といえど侮れないという事がわかってもらえたでしょうか?

車を買い替えたり手放すことを検討している方!ちょっと待って!今の車がいくらで売れるか調べてみませんか?!

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