軽自動車はダサいなんて言わせない!超おしゃれな軽自動車 スズキ・ハスラー

2013年第43回東京モーターショー。そのスズキブースに一風変わった軽自動車が出品されていました。

軽自動車の主流であるトールワゴンタイプとは違うスタイリング。

およそ日本車らしからぬポップなカラーリング。

そこにはスズキが提案する新しい軽自動車の形がありました。

その名も「HUSTLER(ハスラー)」。ハスラーは普通乗用車では今日一般的になったクロスオーバーSUVです。

トールワゴンタイプに負けない実用性を保ちつつ、そこにオフロードでの性能を加味することによって、スポーツやアウトドアにも連れ出せる汎用(はんよう)性の高さを実現しました。

軽トールワゴンの最高傑作ワゴンRと世界最小の本格オフローダーのジムニー。

この二つを生み出したスズキならではの完成度の高さで発売直後からその人気はすさまじく、納車まで数ヶ月待ちの状態が続いていたほどです。

その状態を解消するべくスズキが増産体制を整えるなど、メーカーの予想をはるかに上回るスマッシュヒットとなりました。

ハスラーの特徴は、一目見てわかるそのユニークなエクステリアやオフロードでの性能はもちろんですが、なんと言っても「遊べる軽」のキャッチフレーズを裏切らない圧倒的に多彩なオプションパーツにあります。

一言にレジャーやアウトドアと言っても人によって趣味は十人十色。釣り、サーフィン、キャンプ、スキーやスノーボード、あるいは最近流行の車中泊。

ハスラーはさまざまな用途に合わせてオプションパーツを選ぶことで、より所有者の欲する機能に特化し、今まで以上に深く趣味を楽しめるその人にふさわしい一台にすることができるのです。

人気の理由【機能】

ハスラーを語る上で外せないのは、まずオフロードでの性能です。

15インチという軽自動車としては大径のタイヤを履き、180mmの最低地上高を確保。

アプローチアングル、デパーチャーアングルはそれぞれ28°と46°あり、急勾配にも対応しています。

また、坂道発進を補助する「ヒルホールドコントロール」。

急な下り坂で速度を一定に保ってくれる「ヒルディセントコントロール」。

悪路での発進を確実なものにしてくれる「グリップコントロール」等によってさらに悪路走破性を高めています。

そしてそのオフロード性能によって広がった多彩な用途を満足させてくれるユーティリティーの高さも魅力です。

乗車人数や積載する荷物の量、大きさに合わせて多彩にシートアレンジが可能で、長い物ではサーフボードさえ積み込むことができます。

車内のあちこちに収納スペースがあり、汚れを拭き取りやすい素材を採用したラゲッジフロアには電源ソケットも装備。

「ACパワープラグ」を装着することで出掛けた先でも電気製品が使用できます。

アウトドアにおいても適したオプションパーツを選択することでさらにその利便性は高まります。

キャンプの際には「カーテン&タープキット」を使えばスペースを有効に使用できるでしょうし、サーフィンなどのマリンスポーツでは更衣室としても活用できます。

「ベッドクッション」や「プライバシーシェード」を使えば車中泊も快適です。

「ラゲッジネット」があれば荷物が多くても走行中にバラバラと動き回る事も無いので荷物が多くなりがちなウィンタースポーツでは重宝します。

そしてアウトドアでの使用だけでなく都市部での使用においても、自動ブレーキで前方不注意による「追突事故」の被害を軽減してくれる「レーダーブレーキサポート」を始めとした先進の安全装備を用意。

ハスラーは、まさにクロスオーバーSUVとして状況を選ばない活躍を見せてくれるでしょう。

人気の理由【デザイン】

ハスラーを一目見るなり、誰もがその独特のスタイリングに目を奪われるでしょう。

エクステリアもインテリアも特徴的なデザインをしており、特にエクステリアは可愛らしさとお洒落さの中にSUV的な逞(たくま)しさを絶妙にブレンドしてあり、非常に個性的です。

Aピラーを立てたロングルーフスタイルは室内空間の確保にも一役買っており、要所に使われたメッキパーツによって安っぽさも全く感じさせません。

設定されているカラーは全部で11色。

特徴的なのはやはり「パッションオレンジ」、「サマーブルーメタリック」、「キャンディピンクメタリック」でしょう。

ホワイトルーフと組み合わされツートンカラーとなるこの3色は日本車とは思えないビビッドなカラーリングで、道を走るだけで街の景色が一気に華やかになるほどです。

無難な色が多い日本の中ではいい意味で異質であり、人目を引くこと間違い無しです。

その他の色も、決して地味なわけではありません。

「フェニックスレッドパール」や「クールカーキパールメタリック」といったそれらは上質さを感じさせてくれる品の良い色合いで、年配の方や男性が乗っても全く恥ずかしくありません。

ではインテリアはどうでしょうか。

真っ先に目が行くのは大きくカラーの乗ったパネルでしょう。

「パッションオレンジ」では「パッションオレンジ」に。

その他のボディーカラーでは「ピュアホワイト」に塗装されたパネルはエクステリアからインテリアへのデザインに連続性を持たせ、室内をお洒落に彩ります。

また、一部のグレードではシートパイピングをボディーカラーと同じ色にすることで高級感を演出します。

乗っても降りても、ハスラーのデザインは心をワクワクさせてくれる遊び心に満ちているのです。

人気の理由【エンジン】

ハスラーに搭載されるエンジンはスズキの誇るR06A型。

インタークーラーターボを装着したモデルも設定されています。

「スズキグリーンテクノロジー」を搭載しており、減速時のタイヤの回転を利用してガソリンを使わずに発電させ、走行中はその電力を使用することでガソリンを消費しての常時発電を減らし、燃料の消費を抑えるとともにエンジンの負担を軽減して走行性能を向上させる「エネチャージ」。

一部グレードを除くCVT搭載車には減速中からエンジンを止めてムダなガソリン消費を抑え、ブレーキを踏んで13km/h以下になると自動でエンジンを停止する「新アイドリングストップ」。

空調ユニット内に蓄冷材を内蔵することによって、アイドリングストップ中でも冷たい風をキープして室温上昇を防ぎ、燃費を向上させる「エコクール」等、多くの技術を採用しています。

また、アイドリングストップについては、エアコン使用時にアイドリングストップを開始するタイミングや、エンジン再始動のタイミングを燃費優先・標準・快適優先3つのモードから選ぶことができるカスタマイズ機能をつけています。

さらに、何らかの理由でアイドリングストップが作動しない場合や、あるいは車内とエアコンの設定温度の差が大きくなったために強制的にエンジンを再始動させる場合等、必要な時にドライバー正面のマルチインフォメーションディスプレイにその情報を表示して、ドライバーに知らせる「アイドリングストップインフォメーション」を採用するなど、利便性が高まっています。

それらの恩恵もあって燃費はJC08モードにおいて29.2km、ターボエンジン搭載モデルでも26.8kmと優れた数値を誇り、多くのグレードで「平成27年度燃費基準+20%」を達成するなど高い環境性能を誇っています。

こんな人にはハスラーがおすすめ!

これまで見てきたように、軽自動車として一般的に求められる性能を満たしながらも、デザイン、ユーティリティー、オフロード性能と、ハスラーは多くの面で今までの軽自動車とは一線を画す特別な存在です。

故に、この車は単なる実用品として消費されるものではありません。

ハスラーを購入するということは、この車が運んできてくれるであろう、新しい、喜びと活力に満ちたアクティブなライフスタイルも一緒に迎え入れるということなのです。

日本のモータリゼーションが進み、車を持つことが特別でなくなってから、軽自動車の多くは実用性を第一としたものでした。

安く、経済的で、日常使っていて不便の無いこと。

それは素晴らしいものではありましたが、少なくとも、日々の生活にこれまで知らなかった豊かさや感動を与えてくれるものではありませんでした。

軽自動車とはあくまでも消耗品であり、多少のプラスアルファはあったとしても、その領域を超えて来たのはごく一部の車だけです。

たとえばジムニー。たとえばコペン。あるいはかつて存在した軽スポーツカーのABCトリオ。

そういった一部を除いて、軽自動車は特別な体験をその車が在る風景とともに記憶に焼き付けることはあまり無かったといえます。

ハスラーは、そんな多くの軽自動車と先程のごく一部の軽自動車との間に位置する存在です。

日常生活で必要とされる実用性や経済性、時代の要求する環境性能を獲得しながらも、これまでとは違う、これまで以上の特別な何かを所有者に運んできてくれます。

実用性を超えたオンリーワンな価値のある車が欲しい人。

車であってもそこに個性を主張したい人。趣味をより深め、楽しませてくれる相棒の欲しい人。

今までの軽自動車では飽き足らず、かと言ってそんな欲求を満たしてくれる選択肢の無かった人たちにとって、ハスラーはまさにふさわしい一台と言えるでしょう。

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