軽自動車の種類/ワゴン

ワゴンタイプの軽自動車は前部にボンネットがあり、車高が高いという特徴があります。

また、ドアはスライドタイプで、乗車する際には、段を上るような形で乗り込みます。

車内は高さががあるため、空間は広々としています。

セダン型などと比較すると窮屈さを感じることがなく、長時間の乗車によるストレスも少なくなります。

また、ルームは全部で2つ。エンジンルームと乗車ルームで、トランクは基本的には分かれておらず、後部座席の背もたれが、荷物置きスペースの境界線の役割を果たしています。

日常で使う乗用車として、または仕事やプライベートにももちろん使えます。積載量が多く馬力もある為、家族旅行にも向いている車です。

従来より燃費が良くないことが指摘されていたワゴンタイプですが、三菱のekワゴンやスズキのエブリイのように軽くて走行しやすく、燃費が向上しているタイプが最近では多くなっており、「家庭用よりは作業用」としてみられていたワゴンタイプも今では、家庭用として普及してきています。

また、デザインも洗練されており、スタイリッシュなタイプが増えてきています。

MAZDAのフレアワゴンや、スズキのワゴンRなどは、その親しみやすさから女性からの支持も高く、今後もワゴンタイプの軽の需要はセダン型に追いつかんばかりに伸びていくものとみられています。

ただ、フロントが短い為に、セダンに慣れている方でワゴンに乗り換えた方ははじめのうちはカーブの際のフロントの位置感覚を掴み難いかも知れません。ワゴンからセダンに乗り換える方にも、同じことがいえます。

メリット

ワゴンタイプならではのメリットについて、参考にして頂きたい点を幾つかピックアップしました。

【車内が広々】

車内が広々としているため、圧迫感や長期移動によるストレスを緩和させることが出来ます。

小さなお子さんを載せる場合にも、広さがあると安心です。

ワゴンタイプは、家族で移動するのにちょうどいいサイズと言えそうです。

また、スズキのワゴンRなどはトランク部分も広く、スペースを空ければシートを倒して足を伸ばして横になることも可能です。

【小回りがきいて、運転が楽】

車体が長くないため、タイヤのステアリングがハンドルからダイレクトになります。

そのため、小道を走行する際や、縦列駐車をする際にも掛かるストレスは軽減されるでしょう。

免許を取りたての方や、ペーパードライバーだった方、また高齢者の方などにも大変運転し易いタイプです。

【スライド式ドアで安心】

狭い場合への駐車の際、セダン型のドアは開閉が難しいことがありますが、ワゴンタイプはスライド式なので開閉のスペースをとりません。

また、子供が勢いよくドアを開けてしまい、隣の車にドアをぶつけてしまうといった心配もありません。

【走行中でも荷物の出し入れや管理が簡単】

セダンでは、トランクにある荷物を取りに行く際、一度車を停車させなければいけませんが、ワゴンタイプの場合には、走行中でも荷物の管理は簡単になります。

また特に夏、生ものや冷たいものをトランクに積む場合、トランクが熱くなり過ぎてしまう心配がありますが、荷物置きスペースが車内あるワゴンタイプなら、エアコンが届き食品の管理もしやすくなります。

デメリット

軽自動車でも比較的広い車内で人気になっているワゴンタイプですが、どんなデメリットが考えられるのでしょうか?

車内が広いとはいってもやはり軽自動車のため、限界があります。

あなたが広い車内で空間を楽しみたい場合には、軽自動車のワゴンタイプでは物足りなさを感じてしまうかもしれません。

軽自動車は排気量660cc以下、長さ3.4m以下、幅1.48m以下、高さ2.0m以下という決まりがあるので、いくら改良されても、車内の広さには限界があります。

また、軽自動車のワゴンタイプは、小さなボディにも関わらず車体が高くなっているため、走りが安定していないというデメリットもあるようです。

高速道路で速度を上げた時などには、高さのあるワゴンタイプは、風の向きなどによっては走りが安定しないことがあるのです。

以前に比べると改良されてきましたが、それでもまだ安定した走りには不安が残るようです。

その他、燃費の問題から見ると、車体が高く軽自動車の中では大きいタイプになりますので、セダン型の軽自動車と比べた場合、燃費は悪くなっています。

軽自動車を選ばれる方は、燃費がいいという理由で車を選ぶことがありますので、より良い燃費のことを考えた場合には、ワゴンタイプは向いていない車種と言えそうです。

どんな自動車でもメリットやデメリットがありますから、車を選ぶ際には車の特徴をよく比較検討するようにしましょう。

しかしながら、デメリットを踏まえても尚、ワゴンタイプは人気の高い車種の1つになっていることは確かです。

例えばこんな車があります

ワゴンタイプの軽自動車といっても、その種類は様々。

ワゴンタイプの軽自動車には、具体的にどんなものがあるのでしょうか?いくつか、ご紹介致します。

例えば、操作性や走行性が平均的に優れており、運転のし易さに特化した、ムーヴ。

衝突の危険性が高まると、緊急でブレーキが作動するなど、安全性に富んだムーブカスタム。

シンプルなルックスで幅広い層から支持されている、コンテカスタム 。

広々と車内を使いたい、大荷物を運びたい人に指示されてているのが、タントやタントカスタムです。

また、飽きの来ないデザインを選びたいのであれば、シンプルなエグゼカスタムが人気です。

小回りが利き、燃費の良いことでも定評のあるワゴンR、ワゴンRスティングレーなどは価格的にもリーズナブルなものが多く、ファミリー向けになっています。

デザインが個性的でちょっとこだわったワゴンを選びたい場合には、MRワゴンもお勧めです。

その他、パレット、パレットSW、ライフ、ライフディーバ、ゼスト、トッポ 、ステラというように、様々なタイプの軽自動車がワゴンで販売されています。

いかがでしょうか。

近年、軽自動車は人気はとても高くなっているため、どこの自動車メーカーでも軽自動車の開発には力を入れています。

自動車メーカーの中には、専門の対策チームを作り開発をしているところや、女性に支持される軽自動車のワゴンタイプの開発プロジェクトを始動しているところもあるのです。

軽自動車のワゴンタイプでも、さらに進化した新しい車種が登場をすることになるかもしれません。進化したワゴンタイプを見られる日が楽しみです。

車を買い替えたり手放すことを検討している方!ちょっと待って!今の車がいくらで売れるか調べてみませんか?!

漫画
漫画
漫画オススメの一括査定サービスはコレだ!ズバット車買取比較

愛車無料一括査定サイト「ズバット車買取比較」

ガリバー、カーチス、カーセブン、ラビット、アップル、ビッグモーターなどの大手を含む 75社以上の車買取業者から厳選8社に一括で査定依頼ができます。出てきた査定価格を徹底比較して、あなたの愛車の最高価格が分かります!査定はもちろん無料!査定すると必ず売らなければいけないというわけではありませんので安心して査定依頼を出せます。

ロゴ矢印無料一括査定スタート!漫画

関連記事

ピックアップ記事

  1. 自分の車にカーナビを設置することが1つのステータスになっています。 (さらに…)…
  2. ドライブレコーダーを使用している人は、それほど多くはないかもしれません。 (さらに…)…
  3. 車にかかるお金を節約する4つの方法を伝授します! (さらに…)…
  4. 庶民には夢のまた夢 一億超えの超高級車を紹介します。 (さらに…)…
  5. まず軽自動車の大きさは最大限が決まっていて普通自動車のようにどこまでもサイズを大きくすることは出来ま…

ピックアップ記事

月別

ページ上部へ戻る