軽自動車を扱っているメーカー/トヨタ

トヨタは言わずと知れた日本を代表する自動車メーカーであり、2008年のリーマン・ショックの際以降は、ゼネラル・モーターズを抜き、現在では販売台数世界一となった巨大企業です。

ダイハツと日野自動車を含めたトヨタグループの2013年の販売台数は1000万台を超え、世界の自動車メーカーとして初めて年間1000万台を超えました。

トヨタが世界的な企業として大きく転換したのは、第8代社長の奥田碩の貢献が大きいと言われています。とりわけ、1997年に世界初の量産ハイブリッドカープリウスの販売開始はその一つです。いまでこそ、どのメーカーもハイブリッドに力を入れていますが、当時は違いました。これにより、トヨタは海外においても環境保護を重視する企業イメージが定着させることに成功したのです。

これら海外戦略に加え、トヨタが日産に先んじた一つの大きな理由はその販売戦略、生産方式にあります。トヨタの生産方式として「改善(カイゼン)」「カンバン方式」は有名です。「技術の日産」に対して「販売のトヨタ」と呼ばれた所以です。

トヨタの車として誰もが思い浮かべるのはなんといってもカローラでしょう。大衆車の代表選手といっても良いカローラですが、これは当時の開発者の「80点主義」という発想のもとに生み出されました。つまり、どこか一つが飛び抜けていることよりも、すべての項目において80点を目指すというものです。それによって、誰にも受け入れられる車種が生み出されましたが、同時に面白みのなさが指摘されたため、その後はトヨタはレクサスなど、大衆受けしなくても、一部の人に好まれる自動車開発・デザインにも力を注いでいます。

例えばこんな軽自動車があります

「トヨタって軽自動車出してたっけ?」、ほとんどの人がトヨタの軽にもっている印象はこんなところではないでしょうか?トヨタとしての軽自動車は確かに少なく、ピクシスを挙げることができるくらいでしょう。このピクシスは2011年に発売されましたが、ダイハツのムーヴコンテのOEM版です。トヨタがこの段階でピクシスの販売に踏み切ったのは、日本国内における軽自動車の販売市場が伸びていることにありました。

さて、このピクシスですが、エンブレム類以外はコンテとまったく同じで、装備面での多少の違いがあるにとどまります。またアイドリングストップ機能も採用し、排出ガスの低減にも配慮しています。駆動方式は前輪駆動と四輪駆動のものがあり、エンジンにはターボ採用車も準備しています。

ピクシスには「ピクシススペース」に加え、「ピクシスエポック」があります。「エポック」には時代という意味があり、このモデルの特徴としては軽量ボディによってリッターあたり30キロという高燃費を実現している点があります。また、デュアルSRSエアバッグ、ABSが全モデルに装備されており、安全性にも高い気配りがされており、ファミリーで乗る方にも安心です。

さて、これ以外のトヨタの軽自動車って見当たらないのですが、世界ナンバー・ワンの自動車メーカーであるトヨタがなぜ軽自動車を他にも量産しないのでしょうか?それはトヨタのグループ企業にダイハツがあり、ハイブリッド車などはトヨタで開発、軽自動車はダイハツにお任せ、という感じでしっかりと棲み分けがなされているからです。トヨタのこうした明確な戦略がトヨタを世界のトップ企業たらしめている理由なのでしょう。

軽自動車を扱っている国内の主な自動車メーカー

スズキ
ダイハツ
マツダ
スバル
ホンダ
三菱
日産
トヨタ

車を買い替えたり手放すことを検討している方!ちょっと待って!今の車がいくらで売れるか調べてみませんか?!

漫画
漫画
漫画オススメの一括査定サービスはコレだ!ズバット車買取比較

愛車無料一括査定サイト「ズバット車買取比較」

ガリバー、カーチス、カーセブン、ラビット、アップル、ビッグモーターなどの大手を含む 75社以上の車買取業者から厳選8社に一括で査定依頼ができます。出てきた査定価格を徹底比較して、あなたの愛車の最高価格が分かります!査定はもちろん無料!査定すると必ず売らなければいけないというわけではありませんので安心して査定依頼を出せます。

ロゴ矢印無料一括査定スタート!漫画

関連記事

ピックアップ記事

  1. 自分の車にカーナビを設置することが1つのステータスになっています。 (さらに…)…
  2. ドライブレコーダーを使用している人は、それほど多くはないかもしれません。 (さらに…)…
  3. 車にかかるお金を節約する4つの方法を伝授します! (さらに…)…
  4. 庶民には夢のまた夢 一億超えの超高級車を紹介します。 (さらに…)…
  5. まず軽自動車の大きさは最大限が決まっていて普通自動車のようにどこまでもサイズを大きくすることは出来ま…

ピックアップ記事

月別

ページ上部へ戻る